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母子感染した小児HIV患者への告知法 その3
社会との関わり、パートナーへの告知…生涯続くHIVのケア

2012/12/25

 HIVの患者にとって、社会との関わりは非常に大きな問題です。HIVに対する知識不足からくる誤解や差別が今なお存在し、それが子供への病名告知の大きな障壁となっています。例えば、同じクラスの同級生が難病にかかってしまったら、クラス全体がその同級生に同情し、助けになりたいと考えるでしょう。しかし、HIVの子供は大抵の場合、そのような扱いは受けません。

連載の紹介

あめいろぐ便り
米国で学び、働く日本人医療従事者が広く情報発信するブログサイト「あめいろぐ」。その執筆メンバーがCadetto.jp読者向けにオリジナル記事を書き下ろします。日本からは見えにくい米国医療の姿を内側から伝えます。

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