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母子感染した小児HIV患者への告知法 その2
患者家族の心の葛藤をいかにサポートするか

2012/12/11
鈴木麻也(米ニューヨーク ハーレム病院小児科レジデント)
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小児へのHIV母子感染の告知には様々な要素が関わります。世界保健機関、子供の理解力に応じて徐々に病気について説明をしていき、学童期にはHIVという病名を伝えることを推奨しています。しかし、誰がいつ、どのような言葉で告知するかという具体的な指針は示されていません。これは、患者によって背景が異なり、一番良い告知のタイミングや方法は、それぞれのケースによって異なってくるからです。

連載の紹介

あめいろぐ便り
米国で学び、働く日本人医療従事者が広く情報発信するブログサイト「あめいろぐ」。その執筆メンバーがCadetto.jp読者向けにオリジナル記事を書き下ろします。日本からは見えにくい米国医療の姿を内側から伝えます。

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