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帰国から2カ月、波乱の新生活です(後編)

2010/11/02

ハイムリック法で異物除去をする練習をしました

 就活で厳しい現実を痛感し(詳しくは前回の記事をご覧ください)、落ち着き先がみえない状況ではありましたが、「悩むより、まずは外に出て、体当たりでいろいろな道を探してみよう」というのが私のやり方です。

 友人から情報を得て民間の医師就職斡旋業者や医師会の「女医バンク」、女性医師復帰支援プログラムに登録してみました。患者さんを診るならきちんと勉強して臨床の勘を取り戻そうと考え、東京医科歯科大で開催された「ママさんドクター・リターン・プログラム」に出席しました。

著者プロフィール

吉田穂波(ハーバード公衆衛生大学院リサーチフェロー)●よしだ ほなみ氏。1998年三重大卒後、聖路加国際病院産婦人科レジデント。01年名古屋大学大学院。ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、08年ハーバード公衆衛生大学院。10年より現職。

連載の紹介

吉田穂波の「子育てしながらハーバード留学!」
米国ハーバード公衆衛生大学院で疫学の研究に従事する吉田穂波氏が、日米を往き来しながらの研究生活、子育て、臨床現場への思いなどを、女性医師として、産婦人科医として、4人の子の母親として、肌で感じたままにつづります。

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