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ボストンには働く女性を励ます言葉があふれている

2010/03/16
吉田穂波

 女性医師のワークライフバランスが外国でどうなっているか。留学を決めたとき、産婦人科医としてのクリニカル・クエスチョンのほかに自分で設定した研究テーマの一つです。負けず嫌いの私は、何としても仕事で周囲の人と同じくらい頑張りたいと思っていました。でもその一方で、こんなに子供たちと一緒にいる時間が短くていいのだろうかと、いつも罪悪感を抱いていたのです。

著者プロフィール

吉田穂波(ハーバード公衆衛生大学院リサーチフェロー)●よしだ ほなみ氏。1998年三重大卒後、聖路加国際病院産婦人科レジデント。01年名古屋大学大学院。ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、08年ハーバード公衆衛生大学院。10年より現職。

連載の紹介

吉田穂波の「子育てしながらハーバード留学!」
米国ハーバード公衆衛生大学院で疫学の研究に従事する吉田穂波氏が、日米を往き来しながらの研究生活、子育て、臨床現場への思いなどを、女性医師として、産婦人科医として、4人の子の母親として、肌で感じたままにつづります。

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