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長女がインフルエンザ性肺炎でICU入院!
患者の親になって身に染みた米国医療の問題点の数々

2009/06/29
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 ボストンでは1ヵ月前からたちの悪い風邪が猛威をふるい、熱を出したという話をよく聞きます。6月下旬だというのに毎日10度前後の寒い日々と雨が続き、おかしな天候も流行拡大に輪をかけているようです。この“たちの悪い風邪”の大半は、つまるところ新型インフルエンザなのではないかと思います。自分の娘が感染してしまい、なぜこんなことが起こっているのか、よく分かりました…。

著者プロフィール

吉田穂波(ハーバード公衆衛生大学院リサーチフェロー)●よしだ ほなみ氏。1998年三重大卒後、聖路加国際病院産婦人科レジデント。01年名古屋大学大学院。ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、08年ハーバード公衆衛生大学院。10年より現職。

連載の紹介

吉田穂波の「子育てしながらハーバード留学!」
米国ハーバード公衆衛生大学院で疫学の研究に従事する吉田穂波氏が、日米を往き来しながらの研究生活、子育て、臨床現場への思いなどを、女性医師として、産婦人科医として、4人の子の母親として、肌で感じたままにつづります。

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