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ドイツの医療、行ってみたら本当はこんなだった(その3)
「誰も開業医にならない」時代が来る?

2014/09/05
梅村さとし

前回も述べましたが、2011年データによると、ドイツ国内で就業している医師(約34万2000人)のうち、外来業務に携わる医師(開業医)は約14万3000人。このうち契約医(公的医療保険の保険契約医)は約12万2000人。その内訳は家庭医が約5万7000人、専門医が約6万5000人となっています。

著者プロフィール

梅村さとし(前参議院議員、元厚生労働大臣政務官、医師)●うめむら さとし氏。2001年阪大医学部卒。阪大病院、箕面市立病院などを経て、07年参院議員に当選。12年厚労大臣政務官に就任。13年7月の参院選で民主党から出馬も落選。現在、再び国政を目指して在野で勉強中。

連載の紹介

梅村さとしの『今の医療政策で満足ですか』
医師として医療政策の不備を感じ、32歳の若さで政治の世界に飛び込んだ梅村氏。参議院議員一期目にして厚生労働大臣政務官も務めた経験から、医療政策の問題点や今後のあり方だけでなく、一般人にはいまいち実態がつかめない政治の“裏側”も綴ります。

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