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年末のボストンで感じた郷愁

2008/01/03

 日本にいたころの年末というと、忘年会がひと段落し、年末年始のオンコールの当番を決め、正月をどのように過ごそうかと考えている時だった。巷では新たな年への準備が始まり、何となくせわしないという年末の雰囲気を気に入っていた。「年が暮れ、いよいよ新たな年になるんだなあ」ということが、通りに立てられた門松、テレビ番組の特番、今年の重大ニュースという記事を見たりして感じていた。特に何が変わるわけでもないのだが、新たな年を迎えることで気持ちも新たになるのは不思議なことだ。

著者プロフィール

内山 伸(ハーバード公衆衛生大学院生)●うちやま のぼる氏。1999年佐賀医大(現佐賀大学)卒後、1999〜2001年聖路加国際病院内科レジデント、2001年同チーフレジデント、2002年同病院呼吸器内科。2007年7月留学。

連載の紹介

内山 伸の「ハーバード留学日記」
2007年7月から1年間、米国ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)に留学した内山氏。日々の授業の内容や米国の医療事情、ボストンでの生活を紹介します。

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