本日で Professional Communication Seminar(PCS)が終了した。このコースは英語を第2外国語としている学生を対象とし、オーラルプレゼンテーション(OP)、講義に出席する際の注意点、タイムマネジメント、論文の作成方法などについての講義が行われた。このPCSで面白かったのがOPのフィードバックである。
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著者プロフィール
内山 伸(ハーバード公衆衛生大学院生)●うちやま のぼる氏。1999年佐賀医大(現佐賀大学)卒後、1999〜2001年聖路加国際病院内科レジデント、2001年同チーフレジデント、2002年同病院呼吸器内科。2007年7月留学。

連載の紹介
内山 伸の「ハーバード留学日記」
2007年7月から1年間、米国ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)に留学した内山氏。日々の授業の内容や米国の医療事情、ボストンでの生活を紹介します。
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