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締め切りを過ぎていたのにもらえた留学助成金

2013/07/16
津久井宏行
締め切りを過ぎていたのにもらえた留学助成金の画像

 2003年1月からアメリカ留学予定だった私は、御多分に漏れず、留学資金に事欠いていました。財団など様々な組織に海外留学助成の申し込みをしましたが、いずれも受け入れてもらえず、困ったもんだと頭を抱えていました。しょうがないので「一年目の分は無理でも次年度以降の分をお願いできないだろうか? 渡航前に申し込んでおこう」と考え、既にその年の助成の応募締め切りを過ぎていた財団にも、ダメ元で申請書を送ってみたのです。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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