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「コンクラーベ」に集まった1000人の外科医

2013/05/15
津久井宏行
「コンクラーベ」に集まった1000人の外科医の画像

 今年のゴールデンウイークは、米国ニューヨークで開催されたMitral Conclaveという僧帽弁治療に特化した学会に参加してきました。Conclave(コンクラーベ)と言えば、ローマ法王を選出する会議。今年3月に行われたコンクラーベで、何やら密室で、少人数で話し合う様子をニュースなどでご覧になった方も多いと思います。そもそも「僧帽弁」は、欧米のお坊さんがかぶる帽子に見た目が似ていることからの命名。何やら因縁めいた感じがします。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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