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学会参加の意義とは(その1)
学会に行かなければ分からないこと

2013/02/13
津久井宏行

 ここ数年、海外の学会に参加する意義が私の中で変わってきています。若い頃は、半分、観光気分。忙しい日常から脱出して日本を離れた解放感からか、学会会場を抜け出しては、観光をしたり、ご当地の名物に舌鼓を打ったりでした。それが最近は、観光に出かけることはあまりなくなりました。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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