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「蹴飛ばしてやろうか」と思う上司と働きなさい

2012/07/17
津久井宏行
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 アメリカで直接の手術指導を受けたDr. Ronald V. Pellegrini。私のキャリアの中で、「蹴飛ばしてやろうか」と本気で思った唯一の上司です。この上司と私、2人の外科医で年間450例ほどの症例をこなしていたのですから、2年半の間、毎日毎日、手術室で患者さんを挟んで向かい合い、毎日毎日、指導を受けました。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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