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大先輩の“生の言葉”の重み

2010/07/14
津久井宏行

 人生の大先輩から、学ぶべきことは非常に多い。私は、大先輩と話をする機会を積極的に探すようにしている。そして、その機会が得られたときには、変な遠慮はせず、“懐に入っていく”ような気持ちで、率直に意見を聞くようにしている。後輩にも、ぜひそうするように勧めているが、多くは尻込みしてしまい、なかなか実行に移せないようだ。今回は、大先輩から話を聞くことが、いかに興味深いものであるか、私の経験を示したい。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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