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正解のない問題を解くということ

2010/05/11
津久井宏行

 今年の4月、私たちの医局には6人の後期研修医が入局しました。外科医不足が叫ばれる中、6人もの新人外科医を迎えられたことは、全国的にも恵まれていると実感。これは前医局長の功績です。今年2月に医局長の責を任された私としては、「来年もこれだけたくさんの研修医の支持を集められるだろうか」と、今から頭を悩ませています。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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