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年収100万ドルの外科医が伝授する“夢の実現法”

2009/10/21
津久井宏行

 「将来の夢は何?」―わが科をローテーションしてくれる若い研修医に、必ずたずねている。研修を始めたばかりの研修医からは、「一人前の医者になることです!」という答えが返ってくることが多い。しかし、私が聞きたいのは、もう少し踏み込んだ夢。そこで、さらに「いや、そんな実現できそうなことじゃなくて、もっと大きな夢だよ」と言うと、多くの若手は「う~ん」と唸って、答えに窮してしまう。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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