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研修医のしつけは指導医の仕事?

2009/09/23
津久井宏行

 先日、厚生労働省認定の「臨床研修指導医講習会」に参加する機会を得た。講習会は、土日の2日間にわたり、第1日目は9時から21時まで、第2日目は9時から17時までと、合計20時間にもおよぶ。院内で行なわれたのだが、「講習に集中してもらうため」という理由で、院内PHSの持ち込みも禁止され、ほぼ“軟禁”状態だった。思わず、大学受験前の予備校の合宿セミナーを思い出したほどだ。

著者プロフィール

津久井宏行(東京女子医大心臓血管外科准講師)●つくい ひろゆき氏。1995年新潟大卒。2003年渡米。06年ピッツバーグ大学メディカルセンターAdvanced Adult Cardiac Surgery Fellow。2009年より東京女子医大。

連載の紹介

津久井宏行の「アメリカ視点、日本マインド」
米国で6年間心臓外科医として働いた津久井氏。「米国の優れた点を取り入れ、日本の長所をもっと伸ばせば、日本の医療は絶対に良くなる」との信念の下、両国での臨床経験に基づいた現場発の医療改革案を発信します。

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