日経メディカルのロゴ画像

舛添厚労大臣が電話で私に頼んだこと

2008/10/08

 私がこの会議の班長を務めることになったそもそものきっかけは、舛添厚生労働大臣からの1本の電話でした。ある日、携帯に大臣から直接電話がかかってきて、「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会への参加を直々に依頼されたのです。これまであちこちで好きなことを言ってきたので、面白そうだと思われたらしく、土屋を入れようということになったようです。大臣と直に話したのはそのときが初めてで、実際に話したのはほんの数分でした。

著者プロフィール

土屋了介(国立がんセンター中央病院院長)●つちや りょうすけ氏。1970年慶応義塾大卒。慶応病院外科、国立がんセンター病院外科を経て、2006年より現職。

連載の紹介

土屋了介の「良医をつくる」
「良医を育てる新しい仕組みをみんなで作り上げよう」。医学教育、専門医制度の論客として知られる土屋氏が、舛添厚労大臣直轄の会議と同時進行で議論のタネを提供。医師、医学生、医療関係者から広く意見を募ります。

この記事を読んでいる人におすすめ