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成年後見制度の哀しい落とし穴―一番危ないのは身内!?

2010/03/23

 今回も、前回に続いて高齢者に関する辛いお話です(関連記事:2010.3.19「グループホーム火災で7人の犠牲者―空疎に響く首相の「命を守りたい」)。1年ほど前にこのブログで、独居の高齢者が介護システムのはざ間にあって、制度をうまく利用できないでいる現状を話題にしました(関連記事:2009.6.19「制度のすき間に落ちる独居高齢者をどう救う?」)。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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