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禁断の果実?ケア支援機器の開発続々

2010/02/26

 2月19日付朝日新聞生活欄は、最近は自動で排泄ケアができる福祉用具の開発が進んでおり、メーカーの新規参入が相次いでいる現況を伝えています。最初に紹介されているのが、衛生用品メーカーのユニチャームの系列会社が昨年5月に発売した「尿吸引ロボ・ヒューマニー」。大人用の紙おむつは内側に「尿取りパッド」を敷き、これを交換しますが、この商品は代わりに特殊センサーを内蔵したパッドを使用します。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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