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尊厳死を認める最高裁判決と、その後の意外なてん末

2009/07/03

 衆議院を通過した臓器移植法改正案は、参議院に送られたものの、脳死臨調を設置して1年かけて十分な検討をしようという声も出ており、改正の先行きは不透明です。ところで、最近もう一つの死の難問「尊厳死」や「安楽死」の報道に遭遇したので、今回はその話題をご紹介したいと思います。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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