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制度のすき間に落ちる独居高齢者をどう救う?

2009/06/19

 最近、知人が介護事務の勉強を始めました。介護事務は国家資格ではありませんが、ケアクラークなど民間の団体が認定する資格がいくつかあります。就職の厳しい時代ですから、資格を取得して少しでも有利にという人が多いのか、講座はまずまずの人気だそうです。テキストを見せてもらうと、中心はやはり介護報酬の請求事務です。パラパラと見ただけでも、医療における診療報酬とはずいぶん違います。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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