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労組迷走時代における勤務医組合の結成

2009/06/12

 6月7日の日曜日、看護師さんのリスクマネジメントセミナーの講師を務めるために上京しました。その帰途にネットのニュースで、同じ日に勤務医らが都内で集会を開き、医師の労働組合が設立されたと知りました。勤務医を中心に結成された「全国医師連盟」のメンバーの中から勤務医の労働組合を作ろうという声が上がり、まずは8人の医師によってスタートし、これから医師の労働問題や医療崩壊の現実に本格的に取り組んでいくようです。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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