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相次ぐ医師のワイセツ事件―疑惑を招かないための対策が不可欠に

2009/06/02

 ここ最近、医師が強制わいせつ罪や準強制わいせつ罪で逮捕されたり、判決を受ける事件が続けて報道されています。今回は、この問題について考えてみたいと思います。今年の5月7日に、大腸内視鏡検査を受けた当時20歳代の女性の陰部に内視鏡を入れるなどわいせつな行為をしたとして、53歳の外科医が逮捕された事件が報道されました。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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