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下着を着けたまま乳癌検査が可能に―羞恥心や痛みに配慮した検査機器の開発が盛んに

2009/04/14

 前回は学校健診での聴診衣のお話をしましたが(2009.4.10「学校健診の“セクハラ疑惑”対策となるか?―「聴診衣」近日発売」)、今回は乳癌検査での受診者に対する配慮のお話です。4月10日付の日本経済新聞の「技術ウォッチ」のコーナーでは、「乳がん検査 下着を着けたまま」「島津製作所、痛みの軽減」という見出しで、患者の精神的な負担を軽くするための機器の開発・改良が進んでいることを報じています。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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