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先端医療とインフォームドコンセントの深い溝―補助人工心臓治験をめぐって

2009/04/07

 心臓移植手術は、それ以外に生命を維持する方法がない場合に行われます。しかし、国内ではドナーの数が少なかったり、15歳未満の子供たちの脳死臓器提供が認められていないという事情から、心臓移植を受けるために海外に渡航する患者さんも少なくありません。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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