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病院事務員がストーカーのお手伝い―個人情報保護の難しさ

2009/03/13

 先日、このサイトでブログを連載中の目黒瞳先生もストーカーっぽい男性患者に悩まされたと書かれていましたが(『診療所開業奮戦記』 2009.2.20「ストーカーっぽい男性患者」)、今日は、ある公立病院の事務担当者から、ストーカーの男に女性患者の住所と電話番号が漏れ、ついには暴行事件にまで発展した件についてお話します。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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