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救急医療、変革のとき―持続可能なシステムを作れるか?

2008/11/14

 先日、東京で脳出血を起こした妊婦が、7カ所の医療機関に受け入れがかなわず死亡した事件について、当地北海道の事情も含めてお話ししました。これを契機に、産科救急についての中央、当地で様々な動きが出てきているので、今回は、他科の救急システムの技術開発のニュースなどを含め、救急医療システムの改革の方向性を読んでみようと思います。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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