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舛添vs石原論争を読む―どうなる?東京の救急医療

2008/11/01

 10月4日、脳出血を起こした妊婦(36歳)が、都立墨東病院など8病院で受け入れがかなわず3日後に死亡した事件は、既にマスコミに再々報じられたところですので、その事件自体についての紹介は控えます。本稿では、その後の舛添厚生労働大臣と石原東京都知事の論争を中心に東京の救急医療について考えてみたいと思います。<

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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