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再び代理出産を考える―日本人医師がインドで代理出産トラブル

2008/08/22

 以前、代理出産の現況についてお話したことがあります(「「母」は果たして代理できるか?」)。最近、ある日本人男性が、インドで現地の女性と代理出産契約を結び女児が生まれたものの、女児の国籍が不明確になるという事件がありました。代理出産の危うさが議論される事態となっていますので、再度論じてみたいと思います。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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