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ある医師の軌跡―関寛斉という生き方

2008/07/11

 先日、九州から知人が非常勤講師にやってきました。医療システムの講義を院生たちと一緒に聞かせていただいて、講義後の懇親会で旧交を温めました。その講義の最後に、この先生がおまけにと紹介されたのが、幕末から明治時代を生きた蘭方医の関寛斎(せき かんさい、1830年3月12日-1912年10月15日)です。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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