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米国の信じられない「格差」の話―雑誌から映画から

2008/06/13

 地元医師会の機関誌をながめていて、あるドクターの米国受療譚を見つけました。学会で米国に出かけたこの先生、急にめまいと発汗を感じて床に倒れ込む羽目になり、向こうのERにかかったそうです。診療内容は、血液検査、ECG(心電図)程度と、5時間くらいのベッド上経過観察だったそうですが、その医療費の話です。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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