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「点滴バー」と“沢内方式”開祖の試みに思う―自由診療あれこれ

2008/04/15

 新聞記事や医療系メーリングリストの投稿記事で、この4月に「点滴バー」がオープンしたというニュースを知りました。経営している企業(医療機関とはタイアップとの表現をとっています)のホームページに飛んでみました。この「点滴バー」開設の狙いは、東京のど真ん中で疲れた現代人に10分間程度の点滴(治療?)を行ってリフレッシュしてもらおうということのようです。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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