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姫路救急事件を考える――中都市の2次3次救急の今

2007/12/28

 今回は、先日新聞に取り上げられた姫路救急事件をもとに、地方中規模都市の救急医療について、確認的に再考してみたいと思います。12月6日、午前0時7分、姫路市に住む66歳の男性が自宅で吐血して倒れ、家族は119番に「意識がぼんやりして、目がうつろで血を吐いた」と電話をしました。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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