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トリアージの難しさ――“軽症救急”はどこへ行く?

2007/11/22

 埼玉医大総合医療センター(埼玉県川越市)が、来春から緊急性の低い軽症患者が夜間休日の時間外(救急)診療を受けた際に、8400円の特別自費料金を徴収する方針を検討していると、先日新聞各紙が報じました。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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