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「常識」はどこにある?――3題噺のごとく

2007/10/16

 まず最初の噺は、「リード・ベビー」あるいは「ベビー・リード」の使用です。先日ある新聞を読んでいたら、「病院に行ったら、若い母親がよちよち歩きの子供に、犬にするようなリードをつけていた。こういう商品が普通にあるのか?虐待なのかよく分からないので普通に通りすぎたが、どうなんでしょう?」という投稿に出会いました。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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