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医療と法は互いを理解し合えないのか!?
書評「医療と法を考える――救急車と正義」

2007/10/12

 今回は書評です。樋口範雄東大法学部教授に一読をお勧めいただき、早速連休の待機仕事の合間に引き込まれるように読了したのは、「医療と法を考える――救急車と正義」(有斐閣 法学教室Library)でした。氏ご自身が法学雑誌「法学教室」に連載された「医療と法を考える」をまとめられたものです。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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