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産婦人科医の悲鳴、不安、そして喜び

2007/05/01

 このところ産科医療のみならず、全体的な医療崩壊の危機が叫ばれていますが、今回は産婦人科医たちの叫びについてわが体験を中心にお話します。3題噺風ですが、まずはその1から。数年前、ある地方に講演会にうかがったときのことです。単なる高いところからの時流紹介は演者の自己満足に陥り勝ちになりやすいと考えたことから、20~30分の質疑応答の時間を残して話を終えました。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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