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笑う門には福来たる

2007/01/12

 ある医療雑誌の最新号で、高柳和江(日本医大助教授・病院管理学)先生が「笑い療法士」の誕生について語っておられる記事を読みました。高柳先生は、「癒しの環境研究会」の世話人をされていますが、この研究会では昨年7月、第2回「笑い療法士」認定を行って、94人を3級に認定したそうです。この「笑い療法士」というのは、笑いで患者の自己治癒力を高め、健康な人の発病予防をサポートする目的で作られた一種のボランティア的あるいはNPO的資格です。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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