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高校生は分かって医師を目指すのか?

2006/11/14

 わが高校時代の同級生U君が民間企業に数年勤務した後に、教職に転進し、今はとある高校の主任となって高校生の進路指導なんぞに従事しています。30年余り前には、自分たちが担任の先生や進路指導の先生に、「お前はこういうのが向いてるんじゃないか?」とか、「ボクはここに行きたいのですが、諸般の事情がどうのこうの」といった相談をしていたのが、今度は自分の生徒に、あるいはプライベートで自分の息子や娘にアドバイスする時代になっています。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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