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大学研究の光と陰、国立と私立の争いも

2006/08/01

 みんなで知的財産権について勉強しようとあるベンチャー主催で開かれたサマーセミナーで、ある医学部教授にお目にかかりました。この教授、団塊の世代ですが、近くの大学の駅前サテライト大学院にお勉強に行っておられるそうです。その目的は、財務諸表が読めるようになることです。MBA(経営学修士)養成もうたう大学院ですから、マーケティングや技術革新論なども勉強されているのかもしれません。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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