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臨床研修必修化で何が変わったか

2006/06/27

 2004年4月から医師の臨床研修が必修化されました。今春、その第1期生が生まれたわけですが、先日彼らが後期研修の道を選ぶのに、大学離れの傾向が強いと報じられました。医師のキャリアパスが新時代に入ったことも、間違いのないところのようです。研修必修化やその成果については、今後まとまった総括がなされるでしょうが、ここでは間違いなく言える変化について語ってみましょう。

著者プロフィール

竹中郁夫(もなみ法律事務所)●たけなか いくお氏。医師と弁護士双方の視点から、医療訴訟に取り組む。京大法学部、信州大医学部を卒業。1986年に診療所を開設後、97年に札幌市でもなみ法律事務所を開設。

連載の紹介

竹中郁夫の「時流を読む」
医療のリスクマネジメントを考えるには、医療制度などの変化に加え、その背景にある時代の流れを読むことも重要。医師であり弁護士の竹中氏が、医療問題に関する双方向的な意見交換の場としてブログをつづります。

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