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医師になるって大変… それでも医師を目指す意味

2015/03/23

 私の勤めるクリニックの院長には、今年大学受験だった娘さんがいるのですが、残念ながら志望校(全て医学部)に不合格だったそうです。娘さんは一浪目の受験でした。私たちの世代は、そろそろ子どもが受験を迎えるという人が多く、受験にまつわる噂話をよく耳にします。「〇〇先生の娘さんは、現役で〇〇大学の医学部に主席で合格した」「△△先生の息子さんは東大に合格した」と聞くと、へぇ~と感心します。私は子どもがおりませんので、最近の受験事情には疎いのですが、こういう話題のときに最後にみんなが言うのは「私たちの時代と違って、最近は医学部に入るのは難しいんだよね」ということです。

著者プロフィール

さかい あい(ペンネーム)●アラフォー、独身の女性フリー眼科医。関西在住。十数年の病院勤務後、一身上の都合でフリーに転身、町の眼科クリニックに勤務。仕事は結構忙しいが、オン/オフはっきりした生活をエンジョイ中。

連載の紹介

さかいあいの「今日はどないしはったん?」
関西在住の女性フリー眼科医、さかいあい氏によるエッセイ。日々の診療や患者さんのこと、趣味や楽しみ、気になる事件など、話題てんこ盛りです。ブログタイトルは、さかい氏が診察を始めるときの決まり文句。

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