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盲導犬センターで見つめた「犬の一生」

2013/09/05

 お盆休みを利用して、関西盲導犬協会の見学に行ってきました。私が眼科医になって20年。研修医の頃から、医局の先輩に「眼科医なら一度は見ておいたほうがいい」と言われていましたが、これまでなかなか機会に恵まれませんでした。しかしこの度やっと実現することが出来ました。

穏やかで人懐っこい盲導犬たち
 関西盲導犬協会(訓練センター)は京都府亀岡市にあります。大阪府と京都府の県境に位置し、山の中の静かな環境の中、約30頭の盲導犬が飼育されています。センターの見学会は月に一度あり、事前にHPなどからの事前予約が必要です。私が行ったのは8月18日だったのですが、夏休みということもあり、子どもさんや学生さんのグループもたくさん見学しに来ていました。

 最初に盲導犬と触れ合う時間があったのですが、子どもさんたちは大喜びで犬に触れていました。犬たちは、どんなに子どもたちに揉みくちゃにされても穏やかな表情で、迷惑そうな素振りも見せません。人間と一緒に過ごす時間を楽しんでいるようです。

著者プロフィール

さかい あい(ペンネーム)●アラフォー、独身の女性フリー眼科医。関西在住。十数年の病院勤務後、一身上の都合でフリーに転身、町の眼科クリニックに勤務。仕事は結構忙しいが、オン/オフはっきりした生活をエンジョイ中。

連載の紹介

さかいあいの「今日はどないしはったん?」
関西在住の女性フリー眼科医、さかいあい氏によるエッセイ。日々の診療や患者さんのこと、趣味や楽しみ、気になる事件など、話題てんこ盛りです。ブログタイトルは、さかい氏が診察を始めるときの決まり文句。

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