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医者になることはなんとたやすいのでしょう!

2012/09/25

ロンドンオリンピックも、パラリンピックも終わってしまいました。子供の頃、運動会の徒競走でビリばかりだった私は、あの鍛え抜かれたしなやかな肉体や、卓越した身体能力を見ると、本当にうっとりとしてしまいます。

日本代表になるのは、本当に大変なことだろうなと思います。生来の才能はもちろんのこと、4年間の血のにじむような練習に耐える精神力、自分の身体の状態をベストにもっていく自己管理能力…。どれをとっても私には無いものです。

ロンドンオリンピックの日本代表選手は293人。これに対して、医師国家試験の合格者数は7000~8000人、4年間だと3万人になります。医者になることを狭き門と言われることもありますが、オリンピック選手に比べたら、なんとたやすいのでしょう!

著者プロフィール

さかい あい(ペンネーム)●アラフォー、独身の女性フリー眼科医。関西在住。十数年の病院勤務後、一身上の都合でフリーに転身、町の眼科クリニックに勤務。仕事は結構忙しいが、オン/オフはっきりした生活をエンジョイ中。

連載の紹介

さかいあいの「今日はどないしはったん?」
関西在住の女性フリー眼科医、さかいあい氏によるエッセイ。日々の診療や患者さんのこと、趣味や楽しみ、気になる事件など、話題てんこ盛りです。ブログタイトルは、さかい氏が診察を始めるときの決まり文句。

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