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沖縄離島から考える、日本の僻地医療の今後
内藤 祥(前・西表西部診療所)

2012/06/20
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 私は3月いっぱいで西表西部診療所での3年間の離島勤務を終え、今は実家のある東京で暮らしている。今、西表島で撮り貯めた沢山の写真やyoutubeに掲載した赴任間もない頃の動画を観ながら、とても懐かしい気持ちでこの原稿を書き始めた。2009年8月に10人で連載を開始した「ゆいまーる日記」だが、私が島を離れた今回で最終回となる。

連載の紹介

離島医師たちのゆいまーる日記
沖縄県の離島診療所で働く、出身県も経験年数もさまざまな10人の医師が、診療だけにとどまらない日々の生活をつづります。「ゆいまーる」とは沖縄方言で相互扶助の意味。「ゆいまーるプロジェクト」は沖縄県の離島で働く医師たちが集う組織です。現在の執筆者は。「こちら
「ゆいまーる日記」が電子書籍になりました

 2009年から3年間、沖縄の離島で働く若い先生方に持ち回りで執筆していただいた「離島医師たちのゆいまーる日記」。連載のうち、選りすぐりの60本を再編集の上、電子書籍にまとめました。離島で1人で働く医師にはどのような役割が求められるのか、休みは取れるのか、家族はどうなるのか、島の人たちとの関係はどうなのか――。現場の話がぎゅっとつまった書籍となっています。

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