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おばぁの膝痛は年のせい? じゃなかった!
比嘉 哲史(伊平屋診療所)

2010/03/24

 沖縄の離島は働く場所が少なく、進学のために島を離れた若者たちが簡単には帰って来られません。それでも、子供たちを頼って島を離れる人は少なく、多少の不便さがあったり、年をとって夫婦二人だけ、さらには、独り暮らしになっても島での生活を選択し、楽しんでいる人が多いようです。今回はそんな高齢者の話をしてみたいと思います。

連載の紹介

離島医師たちのゆいまーる日記
沖縄県の離島診療所で働く、出身県も経験年数もさまざまな10人の医師が、診療だけにとどまらない日々の生活をつづります。「ゆいまーる」とは沖縄方言で相互扶助の意味。「ゆいまーるプロジェクト」は沖縄県の離島で働く医師たちが集う組織です。現在の執筆者は。「こちら
「ゆいまーる日記」が電子書籍になりました

 2009年から3年間、沖縄の離島で働く若い先生方に持ち回りで執筆していただいた「離島医師たちのゆいまーる日記」。連載のうち、選りすぐりの60本を再編集の上、電子書籍にまとめました。離島で1人で働く医師にはどのような役割が求められるのか、休みは取れるのか、家族はどうなるのか、島の人たちとの関係はどうなのか――。現場の話がぎゅっとつまった書籍となっています。

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