日経メディカルのロゴ画像

知られざる冬の西表島について話そう
内藤 祥(西表西部診療所)

2010/02/12
知られざる冬の西表島について話そうの画像

 日本の景気が低迷する中でも、近年の「沖縄ブーム」は衰えを見せない。土日の昼間にテレビを付ければ全国ネットで沖縄の特集や旅行番組をやっているし、実際の観光客数も年々増えているようだ。私の出身地、神奈川県の同年代の友人と話していても、沖縄のことを良く知っていて驚かされる。読者の方の中にも、沖縄、それも離島に複数回足を運んだことがある方も多いに違いない。

連載の紹介

離島医師たちのゆいまーる日記
沖縄県の離島診療所で働く、出身県も経験年数もさまざまな10人の医師が、診療だけにとどまらない日々の生活をつづります。「ゆいまーる」とは沖縄方言で相互扶助の意味。「ゆいまーるプロジェクト」は沖縄県の離島で働く医師たちが集う組織です。現在の執筆者は。「こちら
「ゆいまーる日記」が電子書籍になりました

 2009年から3年間、沖縄の離島で働く若い先生方に持ち回りで執筆していただいた「離島医師たちのゆいまーる日記」。連載のうち、選りすぐりの60本を再編集の上、電子書籍にまとめました。離島で1人で働く医師にはどのような役割が求められるのか、休みは取れるのか、家族はどうなるのか、島の人たちとの関係はどうなのか――。現場の話がぎゅっとつまった書籍となっています。

この記事を読んでいる人におすすめ