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離島診療所を訪れる「お客さん」たち
津覇 実史(西表大原診療所)

2009/11/12
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 西表大原診療所の津覇です。10月初旬までは真夏のような猛暑が続いた西表島も、近ごろはめっきり涼しくなり、このような南の果ての島でも、秋の訪れを感じる今日このごろです。さて、今年の4月に赴任してから早いもので半年が経ちました。第3回目となる今回は、診療所を訪れる「お客様」の話をしたいと思います。

連載の紹介

離島医師たちのゆいまーる日記
沖縄県の離島診療所で働く、出身県も経験年数もさまざまな10人の医師が、診療だけにとどまらない日々の生活をつづります。「ゆいまーる」とは沖縄方言で相互扶助の意味。「ゆいまーるプロジェクト」は沖縄県の離島で働く医師たちが集う組織です。現在の執筆者は。「こちら
「ゆいまーる日記」が電子書籍になりました

 2009年から3年間、沖縄の離島で働く若い先生方に持ち回りで執筆していただいた「離島医師たちのゆいまーる日記」。連載のうち、選りすぐりの60本を再編集の上、電子書籍にまとめました。離島で1人で働く医師にはどのような役割が求められるのか、休みは取れるのか、家族はどうなるのか、島の人たちとの関係はどうなのか――。現場の話がぎゅっとつまった書籍となっています。

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