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「自分の医療レベルが地域の医療レベル」
比嘉 哲史(伊平屋診療所)

2009/08/31
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 皆さんは伊平屋島をご存知でしょうか。沖縄にある有人離島の中で最北端にあるのが伊平屋島です。沖縄本島との交通手段は1日2便運航するフェリーのみで、1時間20分かかります。人口約1400人、海が非常にきれいで、島の8割が山地という自然に囲まれたのんびりとした島です。私はその沖縄最北の診療所、伊平屋診療所に2009年4月から勤務しています。

連載の紹介

離島医師たちのゆいまーる日記
沖縄県の離島診療所で働く、出身県も経験年数もさまざまな10人の医師が、診療だけにとどまらない日々の生活をつづります。「ゆいまーる」とは沖縄方言で相互扶助の意味。「ゆいまーるプロジェクト」は沖縄県の離島で働く医師たちが集う組織です。現在の執筆者は。「こちら
「ゆいまーる日記」が電子書籍になりました

 2009年から3年間、沖縄の離島で働く若い先生方に持ち回りで執筆していただいた「離島医師たちのゆいまーる日記」。連載のうち、選りすぐりの60本を再編集の上、電子書籍にまとめました。離島で1人で働く医師にはどのような役割が求められるのか、休みは取れるのか、家族はどうなるのか、島の人たちとの関係はどうなのか――。現場の話がぎゅっとつまった書籍となっています。

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