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昇給の“ポイント”を稼ぐ「診療のはしご」制度

2020/03/16
緒方さやか

 この原稿を書いている2月末現在、米国でもコロナウイルスによる影響が広がっている。職場の病院では、マスク不足が問題になり始めた。日本ほどの大規模な影響は今のところ生じていないものの、トランプ大統領は、コロナウイルスは自分の力を奪おうとする民主党の陰謀から「でっちあげられた」ものだと公言してはばからない。

 コロナウイルスの脅威については、専門家の方から既に様々な意見が出ており、ここではコメントは控える。ただ、1日も早い感染の収束を心から願っている。


著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

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